【Hearthstone】シャーマンvsウォリアー対面について＋今日のランク戦
やあ。ヨグサロンで負けるたびにグツりすぎて顔面フレイムウェイカーになってるドリチンだよ。選挙行ってる場合じゃねえよおめぇ 俺が都知事になってヨグサロンを12マナにするしかねえな。
今日は旧神からアグロ、ミッドレンジともに相当やり込んでるシャーマンについてと、最近ゴリゴリにランク回してるウォリアー（テンポ、コントロール、ドラゴン）の対面についてちょっと考えてみる。
まずシャーマン。
顔周りの構造複雑すぎだろこいつ
アクセサリーでごまかしてる原宿とかにいるウェイ大学生なみに顔周りがうるさいヒーロー。なんでドングリ首にかけてんだよ
1ターン目からミニオンをガンガン並べれたり、明らかにカードパワーがぶっ壊れているようなカードで相手を理不尽に押しつぶすのが気持ちいい。相手は理不尽な怒りを覚えて空しくTwitterに不平を垂れる。そんなヒーロー。
そしてウォリアー
かっけえ・・・
HS界の主人公。殴っても強いしガン待ちも強いしカードシナジーも噛み合ってる。スタン前はいわゆるコントロール専用ヒーローでこいつ戦士のくせに待ってばっかのオカマ野郎じゃねえかよランクくんじゃねえ酒場のオヤジとだけやってろよって思ってたけど最近は戦士らしくアグレッシブなプレーもできるオールラウンダーに。控えめに言って最強ヒーロー。
簡単な説明は以上。さて、この対面なんだけど全体で見れば4:6でシャーマン不利かなという印象。キーになるカードは4つ。烈火の戦斧とトンネルトログ、炎纏う無貌のものと止めの一撃だと感じる。なーにランク18でもわかること偉そうに語ってんだオメー・・・！？
ただ、一つの論点として、
「前者はマリガン時絶対キープするカードだということ、後者は基本的に返してしまうカードだということ」
というのがあってウォリ側は1ターン目のトログ（相手が後攻なら野獣もある）と、4ターン目の無貌に対応できなきゃそのままゲームエンドまである。
つまるところ考えなきゃいけないのは、初手に無貌を残すか、または止めの一撃を残すかという議論
これに関してはまだ自分もはっきり実践できてないし、無貌と野獣、無貌と〇〇のどっちが優先度高いかはまだよくわかってない。
まあ、なんにせよマリガンにも技術介入が存在してるということは確か。このゲームで一番他の人と差を出せるのはマリガンだと思うから、いろいろ検討の余地はある部分だと思う。とりあえずマリガンで１、2マナキープしとけばええやろみたいに思っているランク10止まりのキミ、わたしをお手本にしたまえ。
・今日のランク戦（7/10現在 ランク4）
・・・・・・・・・・・・・・・・
これはお主の勝ちだな、友よ
