12/23 雑記
クリスマスが近づいてきて、血涙を流しながらなんとか予定をひねり出そうとしている今日この頃。
最近街で女の子を見るたびに、「この女の子にいきなり中出ししたらどうなるんやろ…」みたいな純粋な疑問が浮かんでくるよ。純粋だから、人間性が。サンタはいると思ってる小学3年生並に純粋よ、ホント。
クリスマス目前からの焦りからか25日にバイト先の先輩とゲイバー巡りする約束を取り付けてしまった…
— 西巣鴨ラファエル (@namieLei) 2016年12月19日
去年のクリスマスに焼肉食いに行ったヤツに今年もメシ行こうよってLINEしたら「いや今年は……笑」みたいな反応されて内心クソキレてる。もしオレがシャドウバースの大会運営だったら迷わず賞金没収してるよ
— 西巣鴨ラファエル (@namieLei) 2016年12月19日
去年のクリスマスは中学の同級生2人と焼肉を食いに行ったんだけど、今年はバイト先の先輩とゲイバー巡りをする予定を立てた。女の子と遊べないから男の中のメスと会うという、完全に気がふれている人の精神構造である……
・マンガ界のバロテッリ
「古見さんは、コミュ症です。」の二巻が出ていたから早速買って読んでみた。
一巻を読んで思ったのは古見さんが圧倒的に可愛いということだけだった。二巻でも、もちろん古見さんは可愛いんだけど、古見さんを取り巻くキャラクターも増えてきて、学園モノっぽくなってきたな~という感じ。
このマンガの見どころはとにかく「古見さんが可愛い」という部分に尽きる
悟空がカッコいいからドラゴンボールを見る人もいるだろうけど、このマンガはそんなレベルじゃないンすよ………。もう古見さんを見るためにそのほかの全部がある、そういうレベルのマンガ。技術など必要とせず、自分の持っているフィジカルだけで戦い抜くような、サッカーで言うところのバロテッリみたいなマンガなんだよな、、、
オレのキンタマより黒いなコイツ……
最近なにしてんだろ、あの両手に腕時計付けたモスキート音みたいな声でしゃべるアイツ……
全然サッカー見なくなったからもう最近の日本人選手がどうなってるか全然わかんないや。岡崎とか今季どうなんやろ
・映画の面白さについて
クリスマスシーズンを乗り切るために久しぶりに映画を借りてきた。3つ借りてきたうちの一つが「X-ミッション」というもので、演出がすごい系というよりは映像が綺麗で、ワイルドスピードみたいな絵で魅せるようなタイプのアクション映画だった。
映画には、綿密なストーリーで予想外の展開を創り出すような、頭を使うものもあれば、アクションがあってなんかが爆発したり銃をバンバン撃ったりするような映画もある。
僕はどちらかといえば後者のような何も考えずに見れるような映画が好きで、エクスペンダブルズなんかは全シリーズ3回ずつくらい見直してるよ
僕は「映画の面白さはその時の体調に左右される説」を2年前くらいから提唱している。
これ割とあるんじゃねぇかな。どんな面白い映画でも、思考能力が落ちてる時だと本来よりも楽しめないみたいなことが自分は結構あって、面白いって評判の映画でも途中で考えるのがめんどくなって結局「そうでもなかったな」みたいな感じになっちゃう。
だから、頭働いてないなーって時はエクスペンダブルズみたいな偏差値25の人でも楽しめそうな映画を見て、ちょっと冴えてるな~って時は「ファイトクラブ」とか「メメント」みたいなちょっと頭使う系を見るみたいな立ち回りをしてる。わりとこの立ち回りオススメだからぜひ試してみてね
おわり