【Hearthstone】 ワンナイト・イン・カラザン 気になったカード つづき その5
いつの間にか大量の新カードが発表されてたね。ドリチンだよ。
今回は数が多いのと、割とどうでもいいようなのがたくさんあったからこれつよいんちゃう？みたいなのだけ抜粋して紹介していくよ。決して月初めラダーが面白すぎて文字打ってる時間がもったいないからじゃないよ
まずはじめに思ったこと
あれ・・・？このカードどこかで・・・？？？
ハースストーンは実はMTGから多くのカードをインスパイヤしていらしく、明らかに確信的なカードもぼちぼちあったりする。だから今回の拡張はもしかして‘‘そういうこと‘‘だったりするのかな？？と勝手に邪推したりしてる。お前がパクるんならオレも‘‘やる‘‘ぞ？？？みたいな。
とりあえず何枚か見てこう
「このゲームで使用した呪文につきコストが1下がる」
・・・？？
12マナは軽すぎないか若干不安になってくるレベルでつよそう。メイジなんか即採用圏内じゃないかな？それこそ今までの呪文依存のイメージを超越した超越メイジが流行るかもしれない。僕はヨグハンターにこれ入れて気持ち良くなることしか考えられないけど、けっこう悪用できそうなカードかなと。
「雄叫び：1/3のクモを召喚する」
さすがにこじつけ感あるな。ハンターの3マナ帯はかなり微妙なのが多くてこれ！みたいなのがないんだよね。そして例にもれずこのカードも微妙…。フェイスハンターにならあるかもしれない。なんかカードもそろってきてるしキングオブアグロの復権なるか。
「秘策のコストが0になる」
同じくハンターの3マナ。スタッツはよし！効果も悪くないからかなりいいね。ただ文句を言うなら獣ではないということ、現在主流のミッドハンターでは秘策の採用率は低いということ。スタッツだけでの採用もあると思うけど僕なら猟犬使いの事も考えて前者の蜘蛛のほうをつかうかな～
「雄叫び：ミニオン一体を破壊する。断末魔：破壊したミニオンを召喚する」
劣化版ウルズ。字面だけ見るとちょっと使いずらい印象を受けるけど、単純にミニオンを破壊できるのは結構厄介かな～～
いっそウルズが欲しかったまである。乙。
「雄叫び：このゲームで死んだ味方のミニオン一体を召喚する」
復活内臓ミニオン。プリーストは今かなり不遇扱いを受けているヒーローだから、もっと強烈な強化が来ると思っていたんだけど、案外マイルドな調整なのかな？弱くはないんだけど、あんま魅力的な印象は受けない。でもプリースト大嫌いなドリチンとしてはこれくらいのカードでも若干イラついてるよ。プリなんて一生最弱でええやろ（笑）（笑）
「断末魔：カードを一枚ドローする。」
？？？「りんごんｗｗｗｗｗｗｗｗりんごーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
某ゲームとは違いHSは中立に使い勝手のいいバフが多くあるゲーム。鬼軍曹ダイヤウルフリーダー辺りとの協和性は強そう。僕ならフェイスハンターに入れたいカードだね。村人あたりを一方取れると爆アド。
とりあえずここまで。残りは次かな～～～
じゃあオジサンランク回してくるから。
